〇夏季休業のお知らせ
2024年8月11日(日)~2024年8月18日(日)
まで夏季休業とさせて頂きます
メールのお問い合わせなど
2024年8月19日(月)より順次ご対応させて頂きます
〇夏季休業のお知らせ
2024年8月11日(日)~2024年8月18日(日)
まで夏季休業とさせて頂きます
メールのお問い合わせなど
2024年8月19日(月)より順次ご対応させて頂きます
〇暮らすこと
バスルームに窓は必要?不要?
この意見はとても分かれやすいのですが
最近では不要を選ばれている方も多くなってきています
これから新築やリフォームをご検討されている方へ
それぞれのご意見をまとめてみました
・必要・
風通しが良くなって湿気が溜まりにくくなり
浴室内のカビを防ぐことにつながります
昼間は窓から日光が入って暖かく明るい空間に。
太陽の光は除菌効果もあるので
こちらも浴室を清潔に保つのに効果的です
設置場所によりますが
お風呂の窓から外や空を見渡すことによって開放的な空間に
バスタイムのリラックス効果がさらにアップ
清潔で快適なお風呂時間を楽しむイメージ
・不要・
窓から外の冷たい空気が伝わる
入浴時間は夜が多く
季節によって入ったときに寒く感じてしまう
急温度変化により血圧が急激に上下して体に負担がかかり
「ヒートショック」といった現象が起こると健康にも悪影響
浴室内と外の温度差が大きいと窓に結露が発生し、それがカビの原因に
防犯対策についても注意が必要
コスト削減
ホテルライクなデザインの空間にしたい
新年のご挨拶申し上げます
本年は昨年以上に皆様のお役に立てるよう
最大限の努力し、ご満足いただけるサービスを
ご提供していく所存ですので
変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
なお、弊社は1月5日(金)より平常通りの営業を開始いたします。
メールなどのお問合せに関しましては5日より順次対応させて頂きます。
清田建設工業株式会社
今年も残すところわずかとなりましたが
皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
ありがたいことに今年も多くのお客様からご依頼を賜り
業務を進めることができましたこと心より感謝しております。
来年はより一層お役に立てるよう励む所存ですので引き続き宜しくお願いいたします。
なお、弊社は年内12月28日(木曜日)まで通常通り営業いたします。
新年は1月5日(金曜日)より通常営業を開始いたします。
〇暮らすこと
寒い季節をまもなく迎えます。
この冬も帰るのが
楽しみになるお家づくりをされてみませんか。
楽しみになるお家づくりって
大人も子供も動物も心休まる巣であってほしい。
家の中ではくつろぎ・のんりして・元気になって。
そんなお家なのではないでしょうか。
いつもチリひとつないお部屋。
その状態を保つ緊張感は疲れてしまいます。
だからといってあまりにも部屋が散らかった
景色のなかでは疲れも取れません。
だから
散らからないこと→パッと片付けられるを大切に。
そのために、モノは自分の手におえる量にし
モノが帰る場所を用意しておくことが大切です。
片付けの基本は減らすこと。
そして定位置を決めること。
こうすることで、大人も子供も動物も
心休まる巣のようなお部屋ができるのではないでしょうか。
〇暮らすこと
ここ数年、ホテルライクを意識される
インテリアをご要望される方が多くなりました。
ホテルライクな暮らし
インテリアやデザインはもちろん
生活感を感じさせないことが重要とされています。
そこでこだわりたいPOINT
~リビング~
〇家電を隠す
→エアコンを埋め込む
→冷蔵庫はパントリーへ
→調理家電も棚の中へ
〇レールをなくす
→レールがないと空間が途切れず広く見える
→カーテンレールを埋め込み隠す
〇巾木にこだわる
→壁と同じ色に塗装する
→アルミは巾木を選ぶ
〇収納
→空間事に収納が足りているか確認
〇余白が大切
→壁の余白や空間 どこかを意識する
→棚をモノで埋めるように飾らないことが大切
〇暮らすこと
家づくりにおいて、とても影響があるのが「窓」
POINT:光の入り方・眩しすぎない・風通し・お隣と窓かぶっていないか
室内が丸見えではないか・家具を置く壁は残っているか
窓はつけたけどカーテンをしめっぱなしに・・・
→外からの視線も考慮して計画を立てると良いでしょう
〇理想は1部屋に2つの窓
出入口を閉めても個室内での換気ができる
窓を大きくとりすぎて家具が置けない
→家具を置ける壁があるか確認する
大きな窓がたくさんあって防犯面に不安が
→小さな窓やスリム窓・高窓などもあるので
場所ごとで検討してみる
西日が差し込み室内が暑くなりすぎる
→朝日や西日の入り具合を確認する。
細長い窓やガラスなどでの対策法もあり
〇暮らすこと
パントリーって絶対に必要?
何をしまうのか。
間取りを決めてからしっかり計画を。
目的によって使いやすい形も
よくしまわれるものなどで必要量も異なります。
カタチ①クローゼットタイプ
通路分の面積をとることなく
中のモノが見つけやすい
カタチ②個室タイプ
大きいもの・奥行きが深いものがしまえる
カタチ③勝手口兼用タイプ
買い物やゴミ出しの動線が良く
土のついたモノも土間で保管ができる
POINT:小さいモノだけなら食器棚で兼用できます
奥行80mm 缶詰・調味料1L
奥行き130mm レトルト食品・レトルトご飯・一升瓶・ペットボトル2L・小麦粉
〇暮らすこと
厚手のカーテンをつけて空間が重くなる
とご相談を受けること実は多くあります。
つけなくてもいいと思える方と
視線が気になる方がいらっしゃいます。
その際に、ご提案させていただくのが
①薄手のものをレースに重ねたり
②レースカーテンとロールスクリーン
③レースカーテンとブラインド
②・③を選ばれる場合には
2つを同じ色にするとスッキリします
カーテン=レース+厚手のカーテンだけではないので
ご自身にあったスタイルで選ばれてみてはいかがでしょうか
〇暮らすこと
まもなく衣替えをする時期となります。
そして収納の見直しをする良い機会です。
ここで3つのポイントをご紹介させていただきます。
①自分や家族の好みが合わなくなったもの
→半年に一度見直すことがオススメ
②書類や紙袋・資料などプリントなどの紙もの
→本当に必要な書類はごくわずかなことも
③収納用品
→あると便利なようですが
実は直置きする方が使いやすい場合も多いことも