新潟県三条で昭和23年創業の庖丁メーカー
【包丁工房タダフサ】さんのパン切包丁。
先端だけの波刃を、最初に包丁をいれるのがなめらかで
切り味の良い刃は、パンをつぶすことなく綺麗な切り口に。
市販の袋食パンなら、一袋分重ねて一気に切れます。
朝食やお弁当でサンドイッチを作るときも
この切れ味に朝から気持ち良く作業がはかどります。
オススメの一品です。
今月もブログをご覧いただきありがとうございました。
来月もみなさまにとって素敵な月となりますように…
新潟県三条で昭和23年創業の庖丁メーカー
【包丁工房タダフサ】さんのパン切包丁。
先端だけの波刃を、最初に包丁をいれるのがなめらかで
切り味の良い刃は、パンをつぶすことなく綺麗な切り口に。
市販の袋食パンなら、一袋分重ねて一気に切れます。
朝食やお弁当でサンドイッチを作るときも
この切れ味に朝から気持ち良く作業がはかどります。
オススメの一品です。
今月もブログをご覧いただきありがとうございました。
来月もみなさまにとって素敵な月となりますように…
家を建てる際
キッチンとカップボードの幅も重要なポイントになります。
狭すぎると、低い位置に引き出しが使いにくく
料理をしている後ろを家族が通る際に通りにくい。
広すぎても、無駄な動きが生まれ
リビングやダイニングなど他のスペースが狭くなる。
幅の目安として
キッチンに立つには1人で
あまり後ろを通らない場合 800~900mm
キッチンに立つ人が複数またはキッチンの後ろを通り
他の場所へ行くなど家族がよく通る同線の場合1,000~1,200mm
こちらの寸法が、ご提案時に採用されている幅になります。
冷蔵庫の位置などでも、変わる場合があるので
プランを考えながら、毎日使われるキッチンだからこそ
幅にもポイントをおかれてみてはいかがでしょうか。
道具のメンテナンス。
手間暇かかる作業をしている時の
ちょっとした集中力で心がリラックス。
先日のコラムに記載されていた一文。
まさにルーティンをこなす
私にとって合間の癒し時間でもあります。
例えばカトラリーなど扱い方がわかると
日々の食卓がより美しく愉しいものになったり。
日々時間に追われる生活こそ
日常、質の良いものを大切に使うことで
心からの満足感を得られ美しく暮らせます。
逆もしかり
モノを雑に扱うと、その雑さは自分自身が
一番よく感じることが出来ることも1つ。
日々の生活の中で大切なのは自分軸。
自分の毎日を満たすためのも自分軸次第。
ご自身やお家にあるもののメンテナンスをしながら
自分軸探しをされてみてはいかがでしょうか。
そうすると、お家づくりに必要なモノなども
自然と見つけ出しやすくなるような気がします。