〇素敵なことば
8/31は I LOVE YOU の日
♡8letters(8文字)
♡3words(3単語)
♡1meaning(1つの意味)
であることから
主に欧米では831=I LOVE YOU
という概念が広く知られています
普段生活で”ありがとう”や”ごめんね”を
伝える機会は多くありますが
恥ずかしい・照れくさい
格好悪いなどのお考えのなか
伝える機会が少ないような方も多いのでは
でも恋人やパートナーに限らず
家族・友達・恩人誰に伝えても愛は尊いもの
8/31の力を借りて
♡♡♡♡♡のサイン♪
今日はLOVEを伝えてみませんか
夏休み最終日
家族のために働いてくれた方へ・・・
愛する奥様にありがとうの・・・
元気に夏休みを過ごしてくれたお子様に・・・
気持ちを素直に伝えることは
決して恥ずかしいことでも
格好悪いことでもありません♡
みなさまにとって素敵な8/31でありますように
〇家づくりのこと
家づくりをご家族と計画されている際の
パートナーとの決め事をされていると
話し合いの時間も軽減される
いくつかのポイントをご紹介させていただきます
・建てる時期のゴールを決める
・決定権を割りふる
・それぞれの要望を明確にする
・担当者の方との連絡手段をきちんと決める
・家づくりの熱量を合わせる
・予算は最初に決めておく(重要)
ローンの他にも登記や不動産取得税・固定資産税
家族構成が変わる場合や
住む期間が長くなるとメンテナンス費なども含め
先々のことも含めて決めていかれることがオススメです
〇家づくりのこと
家づくりに対する考え方は人それぞれ
会社によっても考え方も違います
断熱材に重視する・設備に力を入れる
提案力を重視する会社もあれば価格重視する会社もあります
何が正解はありません。自分と考え方が近かったり
したい暮らしを実現できるところで建てることが1番だと思います
家づくりにおいて大切なことは・・・
耐震性・間取り・提案力・高い断熱性・保証などが思い浮かぶと思います
もちろん大切なことで、家を建てるときは意識されるところですが
実際に家を建てて、住んでみて分かったこと
家は建てたあとの暮らしが大切
それは、間取りや動線・見栄えも大切ですが
一緒に暮らす人やご自身が笑顔でいるときや
ご親戚やご友人がきてくれて過ごす 人 がいてくれるとき
家づくりをされている方の中には
情報の多さから、どれが自分に合っているのか
お金のことやこれからの生活のことなどで
話し合いになんてお話も耳にしますが
それも時間が経つと、思い出の1つ
1番住み心地の良い家にしてくれるのは
人とのつながり ということだということを
多くのお客様から教えていただきました
お家づくりのご参考になりますように
残暑お見舞い申し上げます
残暑厳しい折柄
皆々様のご健勝をお祈り申し上げます
2022年晩夏
〇夏季休業のお知らせ
2022年8月13日(土)~2022年8月16日(火)
まで夏季休業とさせて頂きます
メールのお問い合わせなど
2022年8月17日(水)より順次ご対応させて頂きます
〇素敵なことば~子育て~
同じ目線で話を聞いて
ありのままを受け入れて
子どもの好きなことを応援する
短所に向けるよりも
長所を伸ばすようにして
イライラしたときは
なるべく子供から離れ
1人の時間を作って
ストレス解消し
前向きな言葉を口にしていれば幸せになる
間違ってもいい
完璧でなくてもいい
自分がしっかりしていなくても
子どもは育つ
今はできなくても
子どもは必ず成長する
隣の子どもに言えないことは
自分の子どもに言わない
〇子育てのこと
先日いただいた資料の中にこんなことが記されていまいした
子どもからのつぶやき
「褒められているのは分かるけど、褒められた気がしない」
「注意されたのは分かるけど、どうしたら良いかわからない」
→ぜひ「褒めるときは例を挙げて具体的に、忠告するときは策を示して端的に」
「テストで100点取ったらゲーム買ってもらえる!」
テストや持久走大会の順位でお小遣いやご褒美を与えることは
メリット・デメリットがあります
その両面を踏まえたうえでご判断いただき、お子さんと約束してください
近年「達成動機(やる気)」についての研究が盛んになっており
様々なことが分かってきているそうです
「達成動機」は内発的動機(自分がやりたいからやる。それ自体が楽しいからやる)と
外発的動機(ご褒美がもらえるからやる・やらないと叱られるからやる)に分けられます
例えば、子どもが料理のお手伝いをしたとします
その際、子どもは料理やお手伝いを純粋に面白く、それをやること自体に喜びを
味わっていたかもしれません。もしくはそれを自分がすることで喜んでくいる家族を
見ることが嬉しく、誇らしかったのかもしれません
ところが、そこに「手伝ってくれたら何かあげる」という約束をしてしまうと
そうした内面的な喜びは、単に物がもらえる外発的なものに転嫁していきます
一時的に目標が達成しやすいのがご褒美のメリット
しかし、勉強やお手伝いで安易にご褒美をあげることは
その子の純粋な喜びを奪ってしまうという点で、危険なことのようです
「学びことが面白いから学ぶ」「走りたいから走る」
「喜んでもらいたいから手伝う」「役に立ちたいから働く」
そんな子になったら素敵ではありませんか?
できているとき、やろうとしたときはいっぱい褒めて
承認欲求を沢山の愛情で満たしてあげてください
子育て=親育て
子どもは何歳になっても子どもにはかわりません
親の顔色を窺いながら、ご機嫌をとるなんて大間違い
親だから子どもの全てをきちんと受け止めてあげとめる
もちろん親にだって感情があります
そんな時は、そのあとにきちんと伝えてあげてください
夏休み真っ只中ではありますが
今年の夏休みは子育てについて改めて考えるのも良いかもしれません