
〇暮らすこと
モノが少ない生活はメリットが多くなる〇
・お金の無駄使いが減る
・お掃除が楽になる
・自由な時間がふえる
・おうち時間が快適になる
・将来の不安が減る
・探す手間がなくなる
・モノのクオリティが上がる
・暮らしにメリハリが出る
・ポジティブになる
・モノを大切にするようになる
・後悔する選択が減る
・工夫する知恵がつく
・毎日にワクワクが生まれる
・本当に大切なものがわかる
・人に優しくなれる
モノを必要以上に持つことで、モノに依存してしまい
多くのモノがないと落ち着かない衝動にかられるそうです

〇暮らすこと
テレビとソファの距離
テレビは大きさによって
疲れずかつ綺麗な画質で見られる
最適な視聴距離目安があります
最適な視聴距離とは
テレビの画面高の3倍が目安とされ
参考までサイズごとの寸法を記載させていただきます
32型 画面高:約39cm 視聴距離:約1.2m
40型 約50cm 約1.5m
46型 約57cm 約1.7m
50型 約62cm 約1.8m
52型 約65cm 約1.9m
60型 約75cm 約2.2m
70型 約87cm 約2.6m

〇暮らすこと
新学期もはじまり
少し気持ちも落ち着いてきたころ
なんだか毎日同じルーティンのはずが
思うように時間がつかてていないような
なんてことありませんか
そんな歯車のゆがみの原因は
自分や家族を大切に扱っていない
環境にあるかもしれません
自分や家族よりモノを大切にしてしまっている
空間に暮らしていると、毎日心を整えることが
難しくなるのは当たり前
だから、楽しいものにするために過去のモノには
片をつけてみませんか
片づけは、片をつけること
部屋がモノであふれていた頃は
・まだ使える
・いつか使うかもと
モノ中心の考え方となり考えてみると
物置の中で暮らしていたみたい
でも、沢山のモノを手放す過程で
考え方がガラリと変わり
余裕がある空間は自分も家族の心にも
ゆとりをもたらしてくれる
掃除がしやすい部屋は
今まで無駄にしていた時間を取り戻す
部屋はモノをとっておくためではなく
自分や家族がくつろいで過ごす場所
自分の機嫌を自分で取り戻せる心の基地
があれば日々どんどんたのしくなります
お部屋の中から変えてみる
自分の機嫌を
自分で整えることができるように

〇家づくりのこと
少し前からでしょうか、あえてパントリーを
設けない間取りの採用が多くなってきています
理由として
・坪数の減少
・食品のストックなどをあまりしない
→買い物はまとめ買い・そうでなくても
食品や調味料の賞味期限が短く
多くのモノをストックしておかなくても良い
・在庫管理ができない
→賞味期限などの確認が以外と大変
・冷蔵庫を大きいものにした
→必要なモノが毎日開く冷蔵庫の中で
きちんと確認することができ
賞味期限確認などもしやすくなる
・キッチン収納を増やす
→キッチン背面やカップボード・キッチン前など
デッドスペースなども上手に収納スペースに。
ホットプレートなど大きい調理家電なども
きちんと収納することができます
・掃除が増える
→棚のお掃除が苦手
ストックしているとホコリなどが気になる
・パントリーがなくても生活感を隠せる工夫
→見せる収納が苦手な方も、隠せる収納へ
多くの情報を得られる時代だからこそ
ご自身にあった内容と出会いプランに反映できますように