先日、新年会が行われました。
協力業者様、各部門スタッフが集まり
今年も社長の合言葉「常に前向き」の意思確認ができました。
「お客様への感謝の気持ちを忘れず、常に前向きに」
今年も日々務めて参りますので、よろしくお願いいたします。
先日、新年会が行われました。
協力業者様、各部門スタッフが集まり
今年も社長の合言葉「常に前向き」の意思確認ができました。
「お客様への感謝の気持ちを忘れず、常に前向きに」
今年も日々務めて参りますので、よろしくお願いいたします。
大寒(1月20日)を迎え
立春まで最も寒い時期となります。
みなさま、どうぞご自愛ください。
そんな寒い朝「結露」で悩まされている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
多くの対策などが紹介されている中で
本日は気になるアイテムを見つけたのでご紹介を
させていただきます。
【結露対策 防カビ窓際バイオ】
温室効果ガス不使用で香料不使用。
お手入れが簡単で、ふき取りいらず。
スプレータイプで手軽に結露対策。窓のカビも防ぐそうです。
高分子ポリマーがガラス表面に透明吸水膜をつくり水滴を防止するそうで
バイオ(有用微生物)がガラスに張り付いてカビを予防してくれるそうです。
なんといっても、拭き取りいらずでスプレーするだけ!
というのが魅力的ではないでしょうか。
お正月「松の内」最後の日に当たる1月7日は
春の七草ですね。
明日の朝食には無病息災を願って七草粥を...
今日は、七草のもつ意味をご紹介させていただきます。
芹(せり)=「競り勝つ」
解熱効果や胃を丈夫にする効果
整腸作用、利尿作用、食欲増進、血圧降下作用など
様々な効果があります。
•薺(なずな)=「撫でて汚れを除く」
別名をぺんぺん草といいます。
利尿作用や解毒作用、止血作用を持ち
胃腸障害やむくみにも効果があるとされています。
•御形(ごぎょう)=「仏体」
母子草ははこぐさのことです。
痰や咳に効果があり、のどの痛みもやわらげてくれます。
•繁縷(はこべら)=「反映がはびこる」
はこべとも呼ばれます。
昔から腹痛薬として用いられており
胃炎に効果があります。
歯槽膿漏にも効果があります。
•仏の座(ほとけのざ)=「仏の安座」
一般的に、子鬼田平子こおにたびらこを指します。
胃を健康にし、食欲増進、歯痛にも効果があります。
•菘(すずな)=「神を呼ぶ鈴」
蕪かぶのことです。
胃腸を整え、消化を促進します。
しもやけやそばかすにも効果があります。
•蘿蔔(すずしろ)=「汚れのない清白」
大根のことです。
風邪予防や美肌効果に優れています。
※七草粥には、菘と蘿蔔は葉の部分を
薺は花芽を持つ前の若芽を利用します。
このように
七草には体にいい効果がたくさん含まれているんですね。