〇暮らすこと
お家は、楽しい思い出を作る場所
子供のころ住んでいた
「家」や「お部屋」は自分の中で特別な空間
その特別な空間がなくなると寂しく感じますよね
お家って、あなた自身やご家族の思い出を作る大切な空間
モノを取っておくための倉庫じゃないから
お部屋環境は大切にされることを心がけてみましょう
そうすることで、ゆっくりと寛ぐ空間となり時間を過ごす
そんな何気ない思い出が何十年後には 宝物 になります
お家は楽しい思い出を作る場所
未来に素敵な贈り物ができるよう
いま、この瞬間を大切に過ごされてみてはいかがでしょうか。
今月は更新が少なくなってしましましたが
読んで下さりありがとうございました
また来月もみなまさにとって素敵な月となりますように
〇暮らすこと
置き場所に困った野菜や果物
知らぬ間に腐っていたという経験ありませんか
ベジネットは、風通しのよいレースの中
ベストコンディションで保存が可能
冷蔵庫が一杯にならず、食材が傷みにくい
野菜や果物を上から入れて下から取り出せる
機能的なデザインが特徴です
※極端に大きいものなど野菜のサイズによって
入らないものもございます
大きさカラーは以下の全5種類
カラフルで可愛らしいデザインだけではなく
保存性と機能性も兼ね備えているので
キッチンで重宝するアイテムでオススメです
〇夏季休業のお知らせ
2021年8月13日（金）～2021年8月16日（月）
まで夏季休業とさせて頂きます
メールのお問い合わせなど
2021年8月17日（火）より順次ご対応させて頂きます
〇暮らすこと
「ほめほめノート」
考案者の、牧野彰邦さんは自己肯定感がとても低く
「自分は何もできない」と思い込んでいました
仕事や家庭のことで行き詰まっていたときに
ある人から「自分が今までやってきたことを
10 個書いてみてください。絶対にありますから」
と言われ、その夜ためしにノートに書いてみると
結果的に15 個くらい一気に書けてしまい
「自分は何もできないと思い込んでいただけなんじゃないか」
と気づいたそうです。
同時に、ちょっとした充実感を得られたので
その日から1日10個自分のことをほめてみることにし
毎晩寝る前に自分のほめることを書き記していきました。
お風呂そうじをしたとか、朝気持ちよく起きれたとか
本当にささいなことばかりでしたが
それでも毎日ほめていると気分良く寝れるようになり
ひと月ほどすると、さらに変化を感じるようになってきました。
行動が前向きになったり自分のいいところを見るようになったり
人のいいところを見るようにもなり始めたり
前に比べて自分にも人にもやさしくなれたような気がしたそうです。
ちょっと極端に言えば、生きやすくなったと。
自分をほめるという単純なことですが
周りにすすめるとよろこばれることが多かったため
専用のノートとして、つくってみることにしました。
こうして、「ほめほめノート」ができあがった理由。
時間に追われたり、制限規制があるなかでの生活
それでも人それぞれ与えられた時間は同じ
寝る前に数分だけ自分をほめて翌朝良い気持ちで
目覚める暮らしのご提案の一品。
〇暮らすこと
夏は外と室内の気温差や
エアコンで身体がだるいなと
感じる日が多くなりがち
そんな時こそ
老廃物をデトックスすることを
意識してみてはいかがでしょうか
身体に溜まった毒素は約75％は便から
20％が尿から
3％は汗から
残りの2％は髪や爪の生え変わりによって
排出されると言われています
腸内環境を整えることで便通をよくすることが
一番のデトックス。
腸内環境をととのえるためには
規則正しい生活とバランスの取れた食事を意識すること
そこで便通を促すには「食物繊維」が大切
食物繊維を多く含む食品として
〇海藻類
〇果物
不溶性食物繊維を含む食品
〇きのこ類
〇穀物類
からだに気を付けて
健康で素敵な日々をお過ごしください
