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〇暮らすこと
新築やリフォームでキッチンの仕様を決める際
ショールームやカタログやイメージパースで
扉の色や機器を決めたりする時間はワクワクで
完成したら・・・なんて想像しながら立つ
イメージするとウキウキされませんでしたか。
そんな思いがつまって決めたれたキッチンで
大切な人とのコミュニケーションの1つ「お弁当」
お料理の得意不得意もあると思いますが
おにぎり1つ大切な人のために握るだけでも効果はあるそうです。
大切な人が少し元気がないかな?というときは好きなものを詰めたり
大切な日にはスペシャルメニューにされてみたり。
誰かのために作るお弁当は自分の為でもあり
お弁当を作りながら抱く感情は完成したお弁当に形として
出て相手に(もちろん自分にも)届く。
食の大切さ、食を通してのコミュニケーション
ご自身でお決めになられた
お気に入りのキッチンで是非作られてみてはいかがでしょう。
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〇素敵なことば
うまくいかなくても
「そういう時もある」と考え
思い通りにならなくても
「まいっか」と言い
自分がうまくいかなくても
まわりに「大丈夫」と声をかけ
少しでもうまくいけば
「よくやった」と自分を褒めて
何度失敗しても
「次に頑張ればいい」と
前向きな人が幸せになれる
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〇暮らすこと
「使いきる生活」をしてみると
いままで必要だと思いこんでいたものが
なくても大丈夫という新たな発見につながります
「切りつめる生活」から「使い切る生活へ」
節約しなくちゃ、もっと安いものを
そんな焦るような気持ちを抱えていると
なんだか気持ちも疲弊してしまいます
お得だからと不要なモノに飛びついてみたり
切りつめる生活をやめ
「無駄なく使い切る」に視点を変えると
自然と無駄な買い物が減りお金も残るように
大切なのは「持っていないモノ」ではなく
「今、手元にあるモノ」に目を向ける
家の中を整理してモノを使い切ってみると
次に購入する際はこうしようと改善案もみえる
節約ということばを使うよりも
使い切る生活にシフトして無駄ストレスなく
等身大の暮らしを手に入れてみてはいかがでしょう
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〇暮らすこと
外で過ごす時間が
心地よく感じる季節がやってきます
お外ご飯を愉しまれたり
ヨガなどストレッチをしてみたり
セカンドリビングとして過ごす場所として
ラグやクッションなどを置いて過ごす空間
として多くのメディアで記事をみかけ
リフレッシュ効果もあるとか
お家時間もひと手間加えて楽しんでみては
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〇素敵なことば
手の温もり
ほほ笑み
優しい言葉
話し相手
心からの褒め言葉
ちょっとした思いやり
いつもは誰も
気に留めないけれど
その温かさが
誰かの人生を変えることもある
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〇暮らすこと
明日3月3日は「ひなまつり」
ひな祭りの由来は
もともと五節句の一つである
「上巳(じょうし)の節句」
季節の節目を意味する「節」には
昔から邪気が入りやすいとされ
中国では川で身を清める習慣があったのだそう
それが平安時代に伝来した後
日本では、紙で作った人形に身の穢れを移して川に流すことで
邪気祓いをする行事として浸透し始めていた頃
貴族の子供達の間で「雛あそび」とよばれる
人形遊び(おままごと)が流行
そして時代を経て、この人形遊びと上巳の節句が結びついた結果
江戸時代に華やかに祝うひな祭りになっただとか
そして旧暦の3月3日ごろは桃の季節
ちょうどこの時期に行われる上巳の節句に
邪気を払うとされていた桃の花を飾ったりお酒にして飲んでいたため
ひな祭りを桃の節句とも呼ぶようになったといわれています
季節ごとの行事を自分らしく取り入れた生活を
愉しまれてみてはいかがでしょうか