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〇暮らすこと
収納するものチェックリスト
お家づくりをする際に、収納スペースは考えても
収納するモノまで計画に含まれていないことが多いと
収納が足りなかった・ここには要らなかったということも。
収納計画のチェックリストをまとめてみましたので
場所ごとに分けて随時更新しますので
ご参考にしていただけると幸いです。
□リビング・・・置き場が決まっていない生活用品が
散らかりがちの場所。
なんでもしまえて手が届く万能な収納がオススメ
・リモコン
・DVD・CD
・雑誌・漫画・本(←POINT)
・文房具
・電話、FAX
・ブランケット、クッション(←POINT)
・ゲーム機
・おもちゃ
・おむつ、おしりふき(保湿剤など含)
・ブルーレイプレーヤー
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〇素敵なことば
カッコいい生き方
・やりたいことが明確
・身近な人に感謝する
・1人でも幸せに生きる
・身近な人を笑顔にする
・過去を気にし過ぎない
・人や物に依存していない
・自分で自分を大切にする
・承認欲求は自分で満たす
・人にぶつかっても信念を曲げない
・弱さやコンプレックスを個性として受け入れる
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〇暮らすこと
オススメの庭木
アオダモ【落葉樹】
こちらは、春に花が咲き
秋に紅葉する1年通して楽しめる庭木です。
見ためもスッキリしていて
枝振りもきれいなので落葉しても絵になります。
虫がつきにくく、成長もゆっくりなので
初心者の方にもオススメです
![H04011c1.jpg](http://www.kiyota-house.jp/diaryblog/H04011c1.jpg)
〇暮らすこと
新緑のキレイな季節
最近の朝晩の寒暖差があるものの
少しずつ夏を迎える準備を
始めてみてはいかがでしょうか
白ものなどの黄ばみ落としなども
この季節にやっておくと良いですね
夏の準備と一緒に、本当に必要なものや
お気に入りの美しいものを厳選することで
物を増やさない、手放すことも減って
結果、心地よい暮らしになります
また、弁当箱やエコバックなど
日常的にお使いになるものを購入される際は
曲げわっぱやカゴバックなど
最終的に土に還すことが出来るものを
選ばれるのもオススメです
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〇暮らすこと
プラスチックフリーな暮らしを心がけるいま
使い捨てラップではなく
何度も使えて土に還る素材でできた
蜜蝋ラップを見かける機会が増えてきました
完成品も購入することが可能ですが
ご自宅で簡単に作ることができます
サイズ違いで何枚か持っていると便利なので
柄などもご自身のお好みのものを選ばれて
作られてみてはいかがでしょうか
<材料・道具>
・蜜蝋チップ(50gで20cm×20cmの蜜蝋ラップ3〜4枚分)
・お好きな布(綿100%平織りのもの)
・裁ちばさみ
・クッキングスケール(蜜蝋の重さをはかるのに使用)
・クッキングシート
・新聞紙orダンボール
・アイロン
・アイロン台
・割り箸
①布をカットする
オススメの大きさは
小鉢などの器にかぶせて使うのにちょうどいい「15×15cm」と
ちょっとした丼サイズの器にかぶせたり
おにぎりやサンドイッチを包むこともできる「20×20cm」
どちらも大きすぎず小さすぎない程よいサイズ感なので、使い勝手が良い
②蜜蝋ラップは、アイロンの熱で蜜蝋を溶かし布に染み込ませて作る
ここからはアイロン台の上で布と蜜蝋チップを準備
まずはアイロン台に新聞紙を敷き
溶けた蜜蝋が万が一はみ出てしまってもアイロン台を汚さないようにする
新聞紙の代わりにダンボールを使用してもOK
さらにその上にクッキングシートを広げて、布をのせる
布の裏表は気にしなくて大丈夫
クッキングシートは布の幅の4倍ほどの長さで余裕を持ってカットするのがオススメ
③布の上に蜜蝋をパラパラと並べる。
蜜蝋の量は、10×10cmの布に対して3gほどが目安とのこと
20×20cmで作る場合は面積が4倍になるため12gほどの蜜蝋を使う
このあと、蜜蝋を布の中心から溶かして広げていくため
蜜蝋を並べる場所は中央よりでOK
あまり端に置くとはみ出てしまうことがあるので注意
④蜜蝋を並べ終えたら、クッキングシートを折って布の上に被せる
このとき、角の部分を折り込んでおくとペラペラとめくれ上がらずにすみ
このあとの作業がしやすくなります
⑤蜜蝋を溶かして染み込ませる作業
アイロンを低温で熱してから布の中央に当てる
まずは中央に並べた蜜蝋を溶かしていくので
真下に向かってアイロンを押し当てるイメージ
蜜蝋が溶けたら、外側に向かってアイロンを滑らせて蜜蝋を布に染み込ませていく
少しアイロンに力を込めながら、まんべんなく布の全体に染み込ませていきましょう
あまり勢いよくアイロンを滑らせすぎると、溶けた蜜蝋がクッキングシートから
はみ出てアイロンが汚れてしまうことがあるので注意してください
角のほうにもしっかりと蜜蝋を染み込ませます
端の部分には蜜蝋が溜まりやすくなるので、必要に応じてアイロンを温め直しながら
しっかりと余分な蜜蝋を布の外に逃がしてあげるようにすると上手くいきます
きれいに仕上げるコツは、薄く、ムラなく蜜蝋を行きわたらせること
⑥布全体に蜜蝋を染み込ませられたら
熱いうちにすぐクッキングシートをめくり割り箸を使ってペラっと剥がし持ち上げる
まだ蜜蝋が熱いので、手で直接触れないようにくれぐれも注意
そのまま10〜20秒ほど優しくひらひらと動かしながら乾かすと
触れるくらいの温度に冷めるとともに、蜜蝋もだいたい固まります
触れるようになったら、風通しの良い場所で5分ほど乾かして完成
挟み跡のつきにくい木製クリップなどで吊るすのがオススメ
なければ通常の洗濯ばさみを使ってももちろんOK